沈香の由来と効用
千年生かされた木、千年枯れた木、千年腐壌発酵された木
沈香、その名は、古代中国で名づけられました。
沈香、その意味は、深い、奥深い、濃厚の意味です。
沈香、その香りは、柔らかい、静粛、静かに漂っているのです。
黒檀、ひのき、杉、紅豆杉よりも数万倍の香りが含まれています。古代より、大僧侶、大住職から愛されてきました。
現在では、野生の沈香は「伽羅」と言われ、国際絶滅植物に認定されています。その価格は天文学的に高騰しております。
純粋な沈香油は、沈香の木1000kgからわずか500gしか採取できません。大変貴重で比類ない極秘の最高級品です。現行の、熊胆、午黄、冬虫夏草、鹿角、燕の巣、フカヒレ, 鮑よりも、人の体に数千倍の高い効力があります。現在のプラセンタ、幹細胞、高麗人参エキス、ニンニクエキスをはるかに超えています。それらはすべて一時的な興奮作用で一時的に活力をつけるだけです。一時的に効果があるように見えるものは、反って害となるものが多いのです。
この希少価値の沈香を皆さまにご紹介できることを幸いに思います。
蔡 博士の医学的根拠
まず、この沈香油をなめると、脳神経に作用されます。
1. 嗅覚神経(鋭くなる) 2. 視神経(はっきり見える) 3. 動眼神経(動作機敏)
4. 滑車神経(脳神経回る) 5. 三叉神経(顔面柔和) 6. 外轉神経(顔面落ち着く)
7. 顔面神経(顔面朗らか) 8. 内耳神経(耳平衡なる) 9. 舌咽神経(あくびがでる)
10. 迷走神経(胃腸内臓を整える) 11. 舌下神経(あくび) 12. 副神経(深い睡眠)
臨床医学から考察すると、沈香油は脳神経12本に対して、左右上下、内外平均に調整されています。臨床結果によると、三大効果があります。
① 毎日午後になるとあくびがでる。
② 二時間寝ても、七時間寝たように深く熟睡する。
③ 舌下神経を鎮静するので、よだれが出るほどの睡眠となる。
全体的には、全身若返り、悪病にはならないようになる、まさに現代IT時代の人間への救世主です。
最も効果的な服用法
天然100%伽羅油
昨今、非常に貴重品となった沈香、その沈香の中でも最高品質の最高級品を「伽羅」と言います。「伽羅」の語源は、仏教用語で2500年前からつかわれている言葉で、その意味は安静、安心の最高の表現であります。
現在、野生100%の天然の伽羅は非常に残存が少なくなり、大変貴重なものとなっております。地球上にあるもので、唯一人工の力では作れないものです。
その他一般の沈香は、現在の科学技術で、沈香の木に注射をして沈香の香りをとったりしていますが、99.99%が人工品です。
伽羅は、ips細胞、プラセンタ、燕の巣、冬虫夏草、牛黄、熊胆、幹細胞とは違う作用のものです。上記のものはすべて強壮剤、興奮剤、一時的に興奮するものですが、使用を止めると10歳も衰老してしまいます。かえって、この体を興奮ばかりさせ続けると、最後は命も縮めるし、この躯体もボロボロになってしまいます。
この伽羅油はまったく自然で、合理的に昼間一回なめ、寝る前に一回なめると、精神を休めさせます。よく休めば、自然に体が丈夫になり、健康になります。自然に体も強くなり、強壮となります。
その主な作用は脳神経のやすらぎ、自然に安心、安神、安血、安気、安精、ついでに養心、養神、養気、養精にもなるのです。
DrTSAIも3年間愛用して毎週5000キロ飛んでいます。疲れがすくないのです。もちろんDrTSAIも自分のNAT針療法を常に受けています。
伽羅油は1日2回、3回なめてもよいのです。
当院の患者様は40%OFF
効能 : 心身ともによく休める。
部屋に置いて、リラックス。
10分もすると、自然に大きくあくびをし、その後、一晩よく眠れるようになる。